設定 → 練習とスピーキング → フィードバックの尺度 で、採点の厳しさとフィードバックのトーンを調整できます。練習の題材そのものは変わりません。子ども / 学習者は自分で「厳しめ」を選べません。
関連:終了レビューと特典係数。
3段階の選び方
| 段階 | 一言 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 励まし寄り | 話す勇気・発音・流暢さを重視し、弱点の減点は控えめ | 初心者、自信の回復 |
| 標準 | 既定。日常の実力に近い | 日々のチェック |
| 厳しめ | 一貫性・論点・文法の要求が高い | 試験前の見極め |
既定は 標準。
おおよそ何が変わるか
同じ検出ロジックで「ものさし」だけが違います。正式試験の成績と混同しないよう、尺度が表示されます。
| 観点 | 励まし寄り | 標準 | 厳しめ |
|---|---|---|---|
| 総合点 | やや励まし | 中立 | やや厳しめ |
| 一貫性 / 脱線 | 指摘中心 | 通常減点 | 減点強め |
| 文法の弱点 | 文言が柔らかい | 通常 | 比重が大きい |
| 流暢 / 発音 | 比重やや高 | 均衡 | 論理の問題は隠せない |
| トーン | 「よく話せた、次は…」 | 中立 | 「次はここを重点に…」 |
励まし寄り ≠ 偽スコア:弱点は示しつつ、減点とトーンを和らげます。
変更手順
- 設定 → 練習とスピーキング → フィードバックの尺度 を開く。
- 励まし寄り / 標準 / 厳しめ を選ぶ。
- 新しい練習から新尺度が適用;履歴は当時の尺度を保持。
変更できる人
| 役割 | 説明 |
|---|---|
| 保護者主アカウント | 変更可;子ども向けに設定可 |
| 子ども / 学習者 | 読み取りのみ、または励まし寄り ↔ 標準のみ(厳しめは自分で不可) |
結果画面の注記
| 尺度 | よくある注記 |
|---|---|
| 励まし寄り | 励まし調整を含む |
| 標準 | 日常用の非公式参考 |
| 厳しめ | 日常より低く感じることがある |
JLPT などの帯が出る場合は、現在の尺度下の参考と明示されます。
保護者向けの目安
| 子どもの状態 | おすすめ |
|---|---|
| 話すのが怖い | 励まし寄り |
| 日常練習 | 標準 |
| 試験前・弱点の見極め | 厳しめ |